先日、自分の本当の気持ちが分からず、せっかくのチャンスをポイッと捨てるところでした(^^;)

たまたまなのですが、ある仕事のオファーがメールで来てたのですね。

以前、すごくお付き合いしたかったA社からです。

ですが、縁がなく諦め、その件は別のB社と仕事をしています。なので、もしA社のオファーを受ければ、取引中のB社を断ることになるので、悪いなという思いが出てきました。

もっと早くに、A社とのお付き合いを願っていた頃だったら、どんなに嬉しかったことか。でもすでに諦めていたせいか、とくに嬉しくもなく、しかもそのメールの内容がなんとなく、上から目線に思えて、私のかんに障ったのです。
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それで、即答でお断りしたのですが、その後また、打診のメールが届きます。

そのメールの内容はさらに、私のかんに触ります。私の頭によぎるのは『どうやったら相手は後悔するだろう』とか『どうやったらやり込められるだろう』といったことばかり。

何度も返信のメールを書き直しました。

なかなか納得のいく返信メールが書けません。そこで、即答で返信をせず時間をかけて考えることにしたのです。

「待てよ、本当はわたしはどうしたいのだろう?取引中の会社に迷惑がかからないとしたら?」

すると、自分の希望が見えてきました。オファーメールをもらったA社と仕事がしたかったのです。

A社にOKのメールを送り、無事に話が進みました。



翌日よくよく考えてみたのですが、たまたまA社からオファーのメールをもらうということは、長いこと望んでいたことであり、とてもラッキーなことだったのです。

そのことにもまるっきり気づかないくらい、どうしてあんなにも、私の中に怒りがわいたのでしょう。

本当はA社と仕事したかったけれど、B社に申し訳ないから、そんなことしちゃいけない!という思いが強かったのです。だからメールの内容がわけもなく癇に障るという、お断りの口実を自ら作り上げたのかもしれません。



人に嫌われたくない私は、A社にOKのメールを出す前に、B 社に謝罪とお断りのメールを送りました。了解を得てから、A社の仕事を引き受けようと思ったのです。

ですが、2日待っても返事は来ませんでした。怒らせてしまったのか、たいしたことではないためにポイされてるのか、はたまたメールが届いていないのかは定かではありません。
でも、引き止めのメールがあったら、私はA社にOKしなかったと思います。

ただ、よくよく考えると、そこまでしてB社に恩を感じる関係でもありません。私がただ嫌われたくなかった、筋を通す良い人でありたかっただけなのです。

だからB社から返信のメールが来なかったことは、本当にラッキーでした。


無自覚でいい人を演じている私は、B社を裏切るような気がして、気持ちが落ち着かなかったのですが、なんと今では憧れのA社とお仕事ができて、嬉しさでいっぱいです(笑)

自分に正直に行動するって幸せなことですね。いい人なんてやめたと思っていたけど、まだまだ演じていることに気付きました。しかも無意識に。
周りからの批判や評価が気になりすぎると、自分の本当の望みさえも見えなくなるようです。

もともと私はすごくせっかち。今回は時間をおいたことが良かったです。大事大事(^^;)

すごく勇気が必要で怖いけど、これからも自分の希望を第一にかなえてあげたいですね。なんたってそれは、私にしかできないことなのだから。
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