たまたまニュースで見た高千穂の事件。本当にびっくりしました。なぜなら、短大時代の同級生が高千穂に住んでいて、何度か高千穂に行ったことがあるからです。

すごい田舎でのどかなところ。高千穂峡やカヌーに乗ったりと自然を満喫したいい思い出です。

まさか高千穂町の地元の人の犯行じゃないよね?ってひとり呟いてしまいました。。
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でも、どうやら、高千穂の事件の様子をニュースで見る限り、家族間のもめごとに仲裁にきてた男性が巻き込まれたように思われます。

親戚やとなり近所(といってもかなり離れていた様子)の人たちも信じられないといったコメントばかり。とくに問題のない、普通の家族にしか見えなかったようですよ。


でもなんか、分かる気がします。というのも、夫を見ているから。親戚や知り合いからは穏やかでとてもやさしい人といった印象をもたれているんです。でも、家族だけは知っています。瞬間的にきちがいになること。

私も結婚してから知りましたけど。今までおとなしかったのに、まるでお湯の沸点を過ぎると爆発するかのように、突如きちがいみたいに叫び、モノを投げだし、暴力的になり怒り狂うのです。

彼の父親がそういう人だったようですから、遺伝?それとも真似事なのでしょうか。

息子のそういったところは見たことがないのですが、もしかしたら彼の場合は家でいい子していて、よそでキレていたのかもしれないなーと想像させる学校でのもめごともチラホラ。

夫は息子に対しても1度だけ、ものすごい勢いでキレたことがあるのですが、息子が抵抗しなかったので何事にもならず良かったんです。私はただ、恐ろしくてなくばかり。。

あとで夫の話によると、気持ちは冷静だったように言ってましたが、だとしたら、なにあれ?威嚇?とそれはそれで嫌悪感でいっぱいになりました。

私の実家ではそういった姿を見たことなかったので、はじめて目にした夫の様子にはびっくりしたし、恐ろしかったしで何度も別れたいとさえ思いました。(私も黙ってはいないので、別れたいと思ったのは、おそらく夫も同じかと思いますが・・)

でも、私が思ったことをストレートに言いすぎるのも悪いし、どんなことをいうと怒るのかも分かってきたし、その場が過ぎれば夫は普通になるので、しだいに私も自分を制御できるようになり、無事に何十年も過ごしています。

でも、やっぱり今でも怖いので、言葉を選ぶようになりましたし、不機嫌な顔をしても怒られるので、気を付けるようになりました。ある意味、私の成長になって良かったかもしれませんが。

普段、夫のようにおとなしく温厚に見える人ほど、小さな怒りが心の中にたまっていて、あるときそれが大爆発するのかもしれません。

女性だと、誰かに話したり買い物や美味しいもので気分転換が上手ですよね。それが不器用なのかもしれませんね。

高千穂の事件はあまりにも悲惨で信じられない事件だし、精神異常としか考えられない出来事ではあります。ですが、多くの家族にも問題になりうる火種はあるのではないだろうか、と一瞬、身近に感じてしまいました。
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